kindleってなんだろう?
ガジェットのことかな?
『kindle』という言葉を聞いたことがあると思います。
しかし、詳しく説明してほしいと言われると、「kindleってなんなんだろうな?」という人も多いと思います。
この記事では、『kindle』についてわかりやすく解説します。
『kindle』に興味がある!もっと『kindle』のことを詳しく知りたい!という人のための記事になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
kindleとはなにか?
kindleとは
- Amazonが電子書籍を販売するサービス
- Amazonの電子書籍を読むための端末
これらを総称して、kindleと呼びます。
順に詳しく説明します。
Amazonが電子書籍を販売するサービス
Amazonでは、電子書籍が約200万冊以上扱われています。
その電子書籍を購入するところを、kindleストアと呼びます。
kindleストアでは、様々なジャンルの本が販売されています。
小説、漫画、ビジネス書、自己啓発本、雑誌などなど。
まるで蔦屋家電を歩いているようです。(この感覚はわたしだけかも、、、)
いろんな本があって楽しそう!
Amazonの電子書籍を読むための端末
Amazonが販売している電子書籍リーダーをkindle端末と呼びます。
kindleと呼ばれることもあります。
kindle端末とは、電子書籍を読む事に特化した端末になります。
特化している点を解説します。
特化している点
紙の本を読んでいるような感覚
画面がまるで紙の本のように感じます。
マットなE-inkスクリーンを採用しており、スマホやタブレットとは違い、非常に目に優しい設計になっています。
たとえば、暗闇の中スマホを見ていると目が疲れますよね。
ですが、kindle端末はマットなE-inkスクリーンを採用しており、暗闇の中で読書をしても目が疲れません。
とにかく体験しないとわかりにくいですが、大きなメリットの一つでしょう。
防水機能が備わっておりお風呂でも読書が楽しめる
Amazonの実験では、水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0,25メートルまでの海水で最大3分まで耐えられることが確認されています。
お風呂で読書って憧れますよね!kindle端末を使用するとその夢が叶いますよ!(kindle端末でも一番グレードが低いモデルは防水機能はついておりません。)
お風呂で読書しないという人には必要ない機能かもしれませんが、万が一水の中に落としてしまっても防水機能があるので安心ですよ。
お風呂で読書したいな〜
まとめ
kindleについて簡単に解説しました。
まとめると
- 電子書籍が読める
- 電子書籍を読むためのデバイス
ざっくりこのぐらいの解釈で十分だと思います。
ぶっちゃけますと『kindleとは電子書籍』この認識でも問題ありません!笑
これからkindleについての魅力をどしどし投稿しますので、kindleに興味がある人、読書習慣を見直したい人はぜひkindleblogをご覧になって下さい。
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