早起きってなかなか続かないよね。
せっかく起きても眠くてまた寝てしまうとか、、、
早起きは習慣化することが大事だよ!
僕が2年間早起きを続けてきたコツを紹介するね!
一流の成功者は早起きしている人が多いです。
有名な人だと、Facebook創始者 マーク・ザッカ―バーグやTwitterとSquareの創始者 ジャック・ドーシーです。
他にも、多くの一流が早起きを実践しています。
私も、「彼らのように一流になりたい!」と思い早起きを始めて2年経ちました。
何度か早起きがしんどくてやめた時もありましたが、試行錯誤し今では習慣化できています。
この記事では、私が早起きを2年間続けてきた方法をお伝えします。
目次
- 睡眠時間と就寝時間を設定する
- 早起きする目的を具体的に決める
- 自分の好きなことをする
- 熟睡できる環境を作る
- 目標を厳しくしない
習慣化こそ早起きを続ける一番の近道だよ!
アメリカで睡眠に関する健康被害の調査を行ったところ、7時間睡眠の人が一番健康的だったというデータがあります。
ですので、基本的には7時間睡眠を目安に取り組んでいきましょう。
しかし、最適な睡眠時間というのは個人差があります。7時間が正解ではないということは覚えておいて下さい。
最適なのは日中に眠たくならないことです。もし、日中眠たくなるようなら睡眠時間が足りていません。
私が今でも実践している方法は、
2パターン紹介
21時睡眠→4時起き
22時睡眠→5時起き
その日のスケジュールにもよりますが、この2パターンで生活しています。
自分に合った睡眠時間と就寝時間を見つけて、生活にはめ込む感覚がいいかも知れません。
具体例
Facebook創始者 マーク・ザッカ―バーグ
TwitterとSquareの創始者 ジャック・ドーシー
- 仕事がはかどる
- 自分の時間を楽しめる
- 気持ちに余裕ができる
- 睡眠の質が上がる